HISTORY
沿革
沿革
HISTORY
進化し続ける工材ブランド
私たちは、先人たちの築き上げた技術をこれまで大切に引き継いできました。
優れた特性を持ったステンレスやチタンなどの素材を独自の卓越した技術で加工し、
数々の製品を世に送り出してきました。
私たちは百年企業を目指し、さらに進化を続けます。
- 1947年
- 個人経営より株式会社に改組し、㈱ステンレス工材社として発足
- 1961年11月
- 大阪営業所開設
- 1962年1月
- 日本ステンレス工材株式会社に社名を変更
- 1962年1月
- 東京営業所開設
- 1975年
- 第一機器工場を建設(1,372㎡)
- 1984年4月
- 第二機器工場を建設(750㎡)
- 1988年5月
- 第四機器工場を建設(905㎡)化粧パイプ工場を増設(増設3,079㎡)
- 1990年11月
- 生産センターを建設(延510㎡)
- 1993年9月
- フラットバー冷間圧延ライン(2号機)広巾改造
- 1995年4月
- フラットバー冷間圧延ライン(3号機)設置
- 1995年11月
- 本館事務所建設(延450㎡)
- 1996年10月
- フラットバー自動包装ライン設置
- 1997年6月
- 浴場、組合事務所建設(132㎡)
- 2000年9月
- ISO9001 取得
- 2000年12月
- ドラム旋盤設置(6台目)
- 2002年2月
- ベンディングロール設置
- 2003年11月
- 東京支店 移転
- 2005年5月
- 大阪支店 移転(大阪市中央区北浜4丁目8番4号住友ビル4号館3階)
- 2007年5月
- 800t プレス増設
- 2010年3月
- クランプシーマ設置(2台目)
- 2010年8月
- 化粧パイプ事業より撤退
- 2012年9月
- 電解銅箔製造用電着ドラム能力増強
- 2012年10月
- 日鉄住金工材株式会社に社名を変更
- 2012年11月
- ISO 14001 取得
- 2013年10月
- フラットバー冷間圧延ライン(3号機)、モーター更新
- 2014年12月
- フラットバーHL研磨機 新設
- 2016年
- 新潟県経営品質賞「とき賞」受賞
- 2017年4月
- ユースエール認定企業 認定
- 2017年7月
- 東京支店 移転
- 2018年2月
- 働きやすく生産性の高い企業・職場表彰 優秀賞(職業安定局長賞)受賞
- 2018年3月
- テクノハートセンター・ミラクリエを建設(240㎡)
- 2018年4月
- 新潟県経営品質賞「知事賞」受賞
- 2019年4月
- 日鉄工材株式会社に社名を変更
- 2019年11月
- グッドキャリア企業アワード2019大賞(厚生労働大臣表彰)受賞
- 2021年1月
- 安全衛生優良企業 認定
- 2021年2月
- 日本経営品質賞 受賞
- 2021年7月
- 電着ドラム「メイド・イン上越」 認定
- 2022年11月
- 東京支店 移転(東京都中央区日本橋横山町6番16号 RONDO日本橋ビル2F)
- 2023年7月
- 安全衛生優良企業事業場等表彰 厚生労働大臣奨励賞 受賞
- 2024年4月
- 安全衛生優良企業 更新認定
- 2024年8月
- くるみん 認定
- 2024年9月
- ユースエール認定5年継続表彰